♦自分で顔を洗える方には乾きタオルをお渡し、洗顔を行います。
♦自分で顔を洗えない方にはホットタオルをお渡しします。
病室の詳しい説明は こちら
♦寝衣からリハビリしやすい服装に着替えます。
♦離床し、デイルームに集まって食事をとります。
♦リハビリ前の準備運動
♦専門スタッフによる密度の濃いリハビリを365日、1日のうち1時間~最大3時間行います。
♦患者様の状態に合わせ、リハビリ室やベッドサイド、屋外訓練場などを使用しリハビリを行います。
リハビリの詳しい説明は こちら
♦デイルームに集まって食事を摂ります。
♦食事介助が必要な患者さまには、看護師や、言語聴覚士も介入し嚥下の状態も観察します。
食事についての詳しい説明は こちら
♦リハビリ以外の空き時間には、担当のリハビリスタッフが患者様の状態に合ったリハビリメニューを作り、看護師や介護士と一緒にリハビリを行います。
♦より日常生活に近づける為に、食事で使うエプロンをたたむお手伝いや、タオルをたたむお手伝いもしていただいています。
♦デイルームに集まって皆さん一緒に食事をとります。
♦日中の服から寝衣に着替えます。朝と同様「出来ることは自分で」をモットーに行います。
♦リハビリ担当から出ている課題を行ったり、読書などゆっくりと過ごしていただいています。
お風呂は9:00~17:00 の間で週3回入ります。
患者様の状態に合わせた3種類のお風呂があります。
◊機械浴…寝たきりの患者様に対応して、横になったまま入浴できます。
◊普通浴…家庭浴と同じお風呂です。見守りで出来る患者様が使用します。
◊一般浴…家庭のお風呂に近く、自分で出来るところは洗っていただき、必要なところは介助や見守りをしています。