この度、埼玉みさと総合リハビリテーション病院の院長を拝命いたしました。
当院は2003年の開院以来、175床のリハビリテーション専門病院として、多数の専門医と150名に及ぶセラピストにより365日体制で質の高いリハビリテーションを提供してまいりました。
近年、急速な高齢化に伴う「心不全パンデミック」の到来など、患者さんが抱える疾患はますます複雑化しています。こうした時代において、急性期病院からのバトンを繋ぐ私たちの役割は、かつてないほど重要になっています。
私は、これまでスタッフが築き上げてきたリハビリテーションの実績を大切に守りながら、そこに心臓リハビリテーションなどの包括的な視点を加えてまいります。患者さんが住み慣れた街で、自分らしく「再び輝く」ことができるよう、全職員が一丸となって安全で質の高い医療を追求して行きたいと思います。